2018/11/26【BCHSV】仮想通貨分析(Bitcoin SV(BSV))?

最初買ったのは6000円台なのでいい感じに
上がっていってほしいすね。BTC15万までは覚悟してるし
まあBTC100円の想像すんのもおもろいちゅあおもロイス空ねえ

正式名称はBitcoin SVでBSV表記の所もありますが
バイナンスはBCHSV表記のままなので 両者は同じものです。
また変われば訂正します

BCHSVはサトシ・ナカモト自身が関係している可能性があり、Craig Wright氏=サトシではなくたぶん複数で初期のメンバーであることに間違いはなく、膨大なBTCを所持していて20人以上の博士号を持つメンバーを雇い開発していてMITが絡んでる。【Coingeek】というサイトを持ってる。ブロックサイズの引き上げに5億円の賞金をかけるなど羽振りも良い。
実際にブロックサイズの引き上げに成功していて1秒700万取引も一年後実装という可能性も充分考えられる。送金部分のコアはいじらないという部分でのABC陣営との対立で開発力はSVサイドが圧倒的に勝ってる印象がある。送金以外の層はカスタマイズ可能になっていてこの部分で企業からの実際使用という期待値が現時点では高いと判断しました。POSは株で言えば定期配当であって、送金時のチェーン承認に貢献しないという点でただの金儲けで値動き激しい仮想通貨の相場ではPOSで倍のロットに増えても値は1/4では胴元も儲かるか怪しいし承認でマイニングに頼らないという考え方自体が最初のコンセプトからずれていてそんな簡単に破られない暗号や方法があるのなら最初からそうしてるはずで比較すれば手が込んでいないぶんマイニングより問題起こる可能性は高く、信用を得るまでに時間のかかるものなので。そうなった場合にハードフォークの必要性が発生するだろうし同じ事だと思うので。BCHSVはコア部分はいじらないでブロックサイズの引き上げ挑戦に特化してるからハードフォークもしない方向性という点も大きい。

BCHSVを買う決断したのはCoinMarketCapでのすべての仮想通貨ページで 24時間取引ボリュームでは【8位】  にも関わらず、取引所全体情報が把握できていない為だろうと推測され(ABC陣営が取引所に複数出資していてSVに対して明らかに不利な情報を流したりしているので事実はABC陣営がSVの足引っ張ってると思います)   なんと【1726位】 という情報。
【時価総額1726位で取引量は8位】 は明らかに異常ですね。で実際に上げている兆候著しく活発。しかもABCの取引高より1.5倍多くて順位も8高いってことです。ABC(BCH)より高くなってもぜんぜん不思議じゃないスペックだと思う。2万まで速い気はするしそうなることを願う。

あとブロックサイズが大きくなると個人でフルノードを立てるのに膨大なHDDスペースが必要になりセミ中央集権化してしまうという意見がありますが、それは物理的にHDDのスペースが大きくなれば個人でフルノードを立てられ解決することですね。

9月の情報から途絶えてますが【Coingeekブランド】でサムスンの開発してる【次世代の10nm ASICチップ】。提供する予定のSquire Mining社って情報これが順調に量産体制整い、サムスンSSDの大容量化などのブレークスルーあればおのずと上げてゆくのやないかっちゅうのもありますよってにね。Coingeekブランドっち事は【サムスン=SV陣営っちゅう図式】っすからね。
もちろんブロックサイズ増分に最適化してるに決まってるだろうし。
そのへんも計算入れといていいんじゃないでしょうか。

阿修羅ってサイトありますよね。ここってどうでもいいエボラってセクションは
あるのに仮想通貨のセクションは無いんですね。まあ経済セクションにたまに取り上げられるのみで悪い情報しか出さない。普通に考えて     【エボラ】と【仮想通貨】
どっちが需要ありますう?世の中おかしい事は多いですね。

1001歩譲らなくてもオランダ1国の昔話を
仮想通貨に重ねること自体おかしいわな

1999年12月10日の107ドルから
2001年11月の7ドルに戻った時点では
アマゾン株価はチューリップバブルという
認識で固定されていいけどその後は
まだまだあるしITのイの字もないノンデジタル時代の話と
アマゾン始まった20年前どっちが近いか考えればわかるだろ。

それと生体認証とか言ってるけどAという人がBという人に
送ってくれって場合にBは俺じゃないからAに送ってくれって
場合どうなるんだ?何のソルーションにもならんと思うが
量子暗号は今のより優位であるだろうって理屈はわかるけど
量子コンピュータを開発してる陣営があったとして
指紋、6桁コード、発信IPの人間関わる部分までを
ハックする必要性となると疑問符で解けない暗号を解くためには
性能アップは必要だし、解けた場合はそれを元にしたハード、ソフトの改善
を行い防ぐ為の暗号開発するだろうし。だーら消費電力はそう簡単に下がらないし
それ=マイニング必要 という図式で
決済使用時に問題起こらない期間が長いという事が信用になるわけで
それを破る/破らないというポイントで浮かび上がるのは
そういう調整可能な立場ってことで、一般的には各国で競い合ってる
発見、発明、改善によるスパコンの進化によるイタチごっこっすね。
トップ走ってる団体がすべての暗号ハックできる状態で他で解けない暗号を開発
できている状態/できていない状態。その状態こそが反映されてくるもの
なのではないかと。まあ邪悪にはなりなさんな とかありますけどね

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