GACKT 本名参加の仮想通貨事業が世界5カ国同時上場で感謝|E-TALENTBANK co.,ltd.

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GACKTがコアメンバーとして関わる仮想通貨「SPINDLE」が世界初の5カ国同時上場を果たした。 GACKTは、自身のブログに「この仮想通貨の市況がまだまだ悪い中で、ようやく一つのゴールと新たなスタートを迎えることとなった。」として「去年からこの仮想通貨プロジェクト【SPINDLE】のコアメンバーとして関わって来たが、SPINDLEは世界に広がる五ヵ国の取引所に同時に上場することとなった。」と報告した。 「そして更に、SPINDLEは今年中に計十二ヵ国の取引所に上場準備が始まってる。世界中でSPINDLEの流動性がここからますます上がって行くことは本当に嬉しいことであり、まずはここまでSPINDLEを応援し支えてくれた世界中の方々に感謝の気持ちを届けたい。本当にありがとうございます。」と感謝を述べた。 そして、「上場前に上場発表をしなかったのは」と切り出し、「仮想通貨業界にありがちな上場予定が延期され各種弊害を避けるため、取引所上場の確実性を以て発表することを採択した。株の世界とは異なり問題も多々起こる。まだまだ未熟なマーケットだからこそ、一つ一つ慎重に動いている。」と明かした。 続けて「振り返れば、このプロジェクトに去年の9月、ボクGACKT自身が参画しその3ヶ月後の年末には情報が公のものとなりSPINDLEは日の目を浴びることとなった。」と綴り、「そしてそれと同時に多くの攻撃もまた受けることとなる。」「ほとんどの中傷・攻撃は予想の範疇のものだったが中には『買ったら最後、SPINDLEは上場する気もないよくわからない仮想通貨』『詐欺コイン』などとまで言い出す者が出る始末。プロジェクトに本気で関わっている仲間からすると、『何を言ってんだコイツは…?』と余りのレベルの低さに呆れたものだったが残念なことにそれを真に受ける一部の人達も出てきた。」と振り返った。 「あたかも真実かのようにネットで飛び交う汚い言葉を横目にSPINDLEプロジェクトは前に前に進んで行った。世界中の関係者と調整をするため多くの国を飛び回ったこの数ヶ月となる。そして、元々プロジェクトロードマップに書いていたことだが6月の後半に予定していた上場は、1ヶ月以上も早くに、そして世界初の五ヵ国同時上場を迎えることとなった。これは嬉しいことだ。」と心境を明かした。 そして「ボクGACKTがいればド派手なプロモーションはいつでも出来る。だが、コアメンバーもボク自身も誰もそれを望んではいない。SPINDNLEはあくまでも、堅実に崩れることのない強固なマーケットを一歩一歩確実に作っていく。」と記している。 GACKTは、この仮想通貨プロジェクト「SPINDLE」に本名で参加していると以前ブログで明かしており、「今回は表に出ることを良しとした。初めてこんな風に本名で出ることとなる。」と綴っている。
#GACKT本名参加の仮想通貨事業が世界5カ国同時上場で感謝|ETALENTBANK

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