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【ダブルウィング式】NEXT LEVEL FXでは、「手法」と「取引時間」のズレを調整しながら
あなたのライフスタイルに合ったトレード手法を身に付けて行きます。
ですので全ての手法をここでお伝えすることはできませんが、最もベースとなる手法について公開していきます。
まず大前提として
FXをやっている全ての人が知っておかなければならない事があります。
FXで勝つために必要な情報はたった2つだけです。
それは、
「トレンド」と「抵抗帯」を探すこと。
世の中のあらゆる手法、テクニカルツールは、
この「トレンド」と「抵抗帯」を探すためにあります。
つまり、相場を見ている人々が
『いまどこを意識しているのか』
ただこれだけを見出すことができれば、
FXで勝てるわけです。
簡単ですよね？(笑)
その「トレンド」と「抵抗帯」を探すために
様々なテクニカル指標があります。
MACD、RSI、ストキャスティクス、DMI、
移動平均線、ボリンジャーバンド、フィボナッチ、一目均衡表、
エンベロープ、パラボリック、ウィリアムズ％R、などなど･･･
挙げればきりがありません。。
私はもともと、時間が無い中で
学費・生活費を稼ぐためにFXを始めましたから、
とにかくシンプルでわかりやすく、
精度の高い手法を研究してきました。
あらゆる手法、テクニカル指標を試した結果、
「ボリンジャーバンド」というテクニカル指標に行きつきました。
非常にポピュラーで、世界中で多くの人が活用している指標のため、
それだけ投資家の心理（意識されているかどうか）が
明確にわかりやすいためです。
その他の指標は補助的に使うのが1つ、2つありますが、
できるだけチャートの画面をシンプルにしたい私は、
「ボリンジャーバンド」をメインに使っています。
この手法の前提となる考え方は非常にシンプルです。
ローソク足がミドルラインの上にいれば上昇トレンド、
下にいれば下降トレンド。
それと、ミドルラインがどちらの方向に傾いているか、
まずはここで大まかな「トレンド」を判断します。
そして、どちらかにトレンドがある場合、
傾きの度合いが強いほどミドルラインは
サポートラインやレジスタンスライン（抵抗帯）として
強力な力を発揮します。
詳しくは⇒http://m-md.net/info/nextFX
をご覧下さい。
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