1-2-6-7-8の5頭に八百長犯の思しき高額投票がありオッズが激減
(6番は競走除外となり結果4頭になった)
残りの3-4-5が八百長を行うものと思われたが5番が3着に入ってしまい八百長が失敗したレース。
まずは3-4-5のスタートに注目、まさかの全馬出遅れ。
そして4コーナーから、なんとか八百長だとバレないように負けようとする5番の青柳騎手に注目。
(このレースの丁度一週間前に、週刊誌報道にあった三連複と三連単のオッズが逆転するレースがあり、そのレースで人気馬に騎乗し八百長を行ったとされたのがこの青柳騎手なので、これ以上目立ちたくないとの思いから出来るだけ自然に負けようとしたものと思われる。結果逆に目立ってしまった上に八百長まで失敗してしまった。)
この記事へのコメントはありません。