100年後、200年後にこの動画を観た人がこのレースやこの時代の馬の事を理解しやすいよう、
『日本一精度の高い競馬史』になるような記録をつくれるよう頑張っています。
【ABCDE湯かげん YouTubeビデオ652本目】
⚫️ABCDE湯かげんの公式YouTubeチャンネル
https://m.youtube.com/channel/UCwBbXM…
⚫️この動画は予想を当てることを目標としているものではありません。予想屋ではありません。
調教師さん、厩舎関係者さん、ジョッキーさん、馬主さん、牧場関係者さん、生産者の方々、向上心のある、競馬の勉強をしてきた方たちのみに向け作っている動画です。競馬マニア向けの分析。
⬛印、数値などの意味⬛
【素質】
厩舎力が高ければ競走生活のピーク時にこれくらいまで強くなれるとイメージしてランクを付けています。素質上位から、SS、S、AS、A、AB、BA、B、BC、CB、C、CD、DC、D、DE、ED、E、、、の順になります。ちなみにディープインパクトだとSSS、アグネスタキオンやタイキシャトルだとSSSSとなります。あとは、キャリアの浅い若駒だと評価の精度が落ちます。
【現能力】
能力を指数化したものです。今現在、今回のコース条件で走った場合でイメージして数値を出しています。100を超えるとバケモノ扱い。
【調教】
あまり画質の良くない追い切り映像のみを観た限りでの状態や動きの評価。追い切り診断。(レースで良いイメージがわくかも評価対象なので、力関係で大きく劣る馬に関しては評価が低めになることがあります。)
【キレ】
使える瞬発力、キレる脚の限界。
【スピード】
スピード競馬(もしくは勝負どころからのペースアップ)への対応力。フィットの度合い。
【タフ】
タフな地力勝負の競馬への対応力。フィットの度合い。
【手広く】
今回のコースや馬場状態、展開、枠順との相性、調教をチェックして感じた状態、乗ってる騎手のレベルと相性、馬の能力や気性など全てを考慮して強弱をつけています。◎は本命に値する馬、◯は対抗に値する有力な能力上位馬、▲は単穴に値する有力な能力上位馬、「注」は特注に値する有力な能力上位馬、△は上手くいけば一発はあるが基本的には2着3着に来る可能性がそれなりにはあるって感じの連下クラスの馬(人気馬や有力馬を回収率を考慮して無理くり連下にする場合もあります)、「押」は恐いけど基本的には2着以内に来る確率は低いとみている馬(人気馬や有力馬を回収率を考慮して無理くり押さえにする場合もあります)、印をつけた後に「×」してある馬については基本的には買ったほうが良いけどギャンブルするなら消してみる手もあるということ。「穴」と書いてある馬は穴馬候補で基本的には単複を押さえたり少額でも馬連やワイドを流すかもしれない馬で、◎の馬が居ない場合は穴馬狙いの本命馬。
【印】
今回ぼくがつけた予想、印です。
【騎手の名前をマル囲み】
騎手によるプラスアルファが見込める騎手。
【自信度】本命馬が3着以内に来る自信の度合い。Aは80%以上、Bは60%くらい、Cは30%くらい。
【混戦度】混戦の度合い。Aだと本命馬が不在に近い。
⚫️「マイネル軍団、ラフィアン岡田総帥にも、松田博資元調教師にも、堀宣行調教師にも、池江泰寿調教師にも、相馬眼では負けたくない!」。第552回。JRA中央競馬 2018年 3歳 古馬 牝馬 重賞レース G2 府中牝馬ステークス2018 の予想、展望、穴馬候補、データ、一頭ずつの特徴の紹介です。
ディープな競馬ファン向け、競馬関係者向け。パドックで馬体を見る、基本的にはパドック重視。パドックを見た後に狙い馬、本命馬等が変わる可能性がありますので、もちろんですが、馬券はご自分の意思でご自分で責任を持って購入してください。 本気で相馬眼日本一を目指しています。いつか競馬界のお役に立てるような存在になろうと思っています。
⚫JRA 府中牝馬S 2018出走予定馬。展開予想。分析。
⚫️アイルランドトロフィー 府中牝馬ステークス 2018 出走馬 ジョッキー
リスグラシュー ミルコデムーロ騎手、ディアドラ ルメール騎手、クロコスミア 岩田騎手、フロンテアクイーン 蛯名騎手、
、、、、、
有力馬は?条件 コース適性があるのは?勝利する馬は?穴馬候補は?危険な人気馬は?どの馬が強い?レースの傾向は?
1着
2着
3着
⚫️ABCDE湯かげん。海船と東野すべろ。東京よしもと。吉本興業所属の若手お笑いコンビ。
重賞 府中牝馬s2018 競馬の予想的中動画。展望。展開の予想、馬場の予想、調教、追い切りを観ての状態の見極め。データ。コース、レースの傾向。位置取りなどのレースのシミュレーションはしていません。穴馬候補。危険な人気馬。競馬予想。スポーツ。一頭ずつの馬の特徴、距離、芝、ダート適性、素質、器、スケールなどについて。敗因や勝因も予言?
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