岩手競馬、禁止薬物検出でレース中止 30日から1月7日まで – 毎日新聞

岩手県競馬組合(管理者・達増拓也知事)は26日、同県奥州市の水沢競馬場で今月開催されたレースの出走馬から禁止薬物ボルデノン(筋肉増強剤)が検出されたと発表した。岩手競馬で今季、ボルデノンが検出されたのは今回で5頭目。故意に投与された可能性があるといい、今季の通常開催として残っていた30日~来年1月7日のレース開催を取りやめた。県警は競馬法違反(禁止薬物使用)容疑で捜査している。  組合によると、禁止薬物が検出されたのは盛岡競馬場(盛岡市)の厩舎(きゅうしゃ)で管理するネイチャーサムソン(牡2歳)。今月17日に水沢競馬場のレースに出走し3着だった。レース後に採取した検体を検査した競走馬理化学研究所(宇都宮市)から24日、ボルデノンの陽性反応があったと報告を受けた。  岩手競馬では、7月と9月のレースに出走した各1頭からボルデノンを検出。組合はその後、所属する全717頭を検査し全頭が陰性だったが、11月にも別の2頭から相次いで検出した。これら4頭はいずれも水沢競馬場の厩舎の競走馬で、原因は不明だった。  組合は9月と11月のレースを一部休止。盛岡、水沢両競馬場に監視カメラ計150台以上を設置し警備員を24時間配置するなど管理体制を強化した上で、11月24日にレースを再開したばかりだった。  組合の内宮明俊副管理者は26日に記者会見し「岩手競馬を標的とした故意による可能性が高い」との見方を示した。【藤井朋子】

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