実況中継〈愛知杯GⅢ牝ハンデ〉2019 ワンブレスアウェイ 【競馬ライブ】NEWスタイル競馬tv

毎年大波乱の愛知杯GⅢ牝馬ハンデ。私の夢は⑤ワンブレスアウェイと先行馬の⑧ランドネと⑨ウラヌスの3連単です。
※放送終了後ショートカット版をUPします。

2012年以降のデータを分析する。
1)勝ち馬は芝中距離重賞で5着以内の実績がほしい
勝ち馬はエテルナミノル(クイーンS5着)、マキシマムドパリ(秋華賞3着)、バウンスシャッセ(中山牝馬S1着)で、過去に芝1800~2000mの重賞で5着以内に好走した実績があった。ハンデは不問で、ローテーションも様々。バウンスシャッセは約半年ぶりの実戦で好走しており、長期休養明けでも注意したい。

2)2着、3着馬は前走条件クラスで1着
一方、2着にはレイホーロマンス(尾張特別1着)とリーサルウェポン(1000万1着)が入っており、前走1000万クラスを勝っていた上がり馬でも勝負になっている。3着にもクインズミラーグロ(カウントダウンS)、アースライズ(カウントダウンS)と、前走1600万クラスを勝っていた馬がきている。ともに条件クラスからの上がり馬だが、1000万クラスを勝っていた馬の方が、好成績を残している点は興味深い。

3)前走ターコイズS組の巻き返しを警戒
17年、10番人気で2着のサンソヴールは前走ターコイズSで10着に敗れていた。18年1着のエテルナミノルも前走はターコイズSで5着という成績。前走同レース組の成績は【1.1.0.5】で、出走頭数そのものが多い方だが、2頭の好走馬が出ている。前走着順が良くない馬でも、巻き返しを警戒したい。

4)前走エリザベス女王杯組は人気馬も苦戦
出走頭数で見ると前走エリザベス女王杯組も多い。ただし、ここまでは【1.0.2.10】で優勝したのはエリザベス3着馬

5)斤量減を狙え
・優勝馬は全て前走同斤量か斤量減だった。
・前走から斤量増の馬は2着以下に敗退している。

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