光が描く日本の原風景 東京・大井競馬場

光が彩る時空旅行へようこそ-。東京都品川区の大井競馬場で「東京メガイルミネーション 東京光の大祭典」が開かれている。

 30万平方メートル超の敷地に800万個規模のLED電球などを使い、江戸時代から現代までの風景を再現。地下通路を抜けた内馬場には極彩色の棚田や季節の移ろいを楽しめる田園風景が広がり、光で表現された“日本の原風景”を多くの人がカメラに収めていた。

 次回は28日(午後6~10時)で年内最後。来年は1月12日から開始し、一部の演出を変更して3月末まで開かれる。

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