京浜運河沿いの天王洲アイル駅~大井競馬場前駅間ですれ違う東京モノレールの新型車両10000形同士のすれ違いです。
1960年代までは海上区間として建設された東京モノレール羽田空港線の天王洲アイル駅~大井競馬場前駅間は、現在はのどかな京浜運河沿いの絶景区間となっており、この区間でちょうど新型車両10000形の上下線が現れてすれ違っていきます。
隣には同じく1960年代に東京オリンピックの開幕に合わせて急きょ建設された首都高速横羽線が並走しており、老朽化に伴う移設工事や補強工事がされています。
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