永井翔と同じトレードが出来る『爆益レシピ』を無料公開中!
お試しどうぞ⇒http://tftm.net/tan/you10
↓ ↓ ↓
こんにちは、『すたろん』です。
今回の動画は『パラボリック』についての説明をしようと思います
【パラボリック】というのは日本語で『放物線』という意味で、
実際にMT4チャート上にパラボリックを表示させる時は
“Parabolic SAR”という英語表記のものを入れ込みます。
で、そもそもパラボリックというテクニカル指標は何なのか!?
ですが、
あまり難しく考える必要はありません。
簡単に言えば<相場のトレンド転換を計る、トレンド追従型のテクニカル指標>という事!
さらに”Parabolic SAR”の”SAR”ですが
“Stop And Reverse”の略語で、止めて戻るという意味で
相場の世界では【ドテン】を意味しています。
なので、ドテンを得意とされている方であれば使えるテクニカルなのではないでしょうか!?
あと、パラボリックは買いと売りを単純に示してくれるだけで
良く有るシグナル配信と同じようなモノとして私は見ています。
結局はシグナル配信もパラボリックも
自分の力で相場を読み解いてはいないということですよね!
さらにさらに、、
パラボリックは本来トレンドが発生している局面でしか使えない・・
レンジ相場ではあまり役に立たないテクニカル・・・
ということも解っていますので局面に応じて対応していかないといけませんよ!
ところで、私は普段メガネを使っていません。(笑)
いきなり話題をぶった切ってみましたww
パソコンのモニターを見る時はブルーライトの影響で眼が痛くなるんですよ。
仕方なくPCメガネを使っていますけどね。
メガネを使っていない人が、たまにメガネを掛けるとフレームがとても邪魔で仕方ないでしょ?
見えてるはずのものに集中できないといいますか。
ローソク足とインジケータってそんな関係にあるよな気がしています。
移動平均線にしても、こんなイメージを持っていませんか?
・ローソク足が移動平均線を下から上に抜けると『買い』のチャンス!
・ローソク足が移動平均線を上から下に抜けると『売り』のチャンス!
いろいろな書籍やブログや動画でそういった知識を得ると
そのフィルターを掛けた状態でしかチャートを見ることができなくなってしまいます。
ローソク足に絡みつくインジケータが多いというのが原因の1つかもしれません。
今回ご紹介する【パラボリック】はチャート上に表示しているにもかかわらず
ローソク足には一切触れることがありません。
チャート上に反映させると放物線を描くように表示されます。
相場のトレンド転換を計る、トレンド追従型のテクニカル指標ですからしょうがないんですが・・・
トレンド追従型ということは、レンジ相場は苦手・・・ということが簡単に想像できますよね?
実際に、
・トレンド相場ではどのように有利なのか?
・レンジ相場ではどのように不利なのか?
そして、
・パラボリックを使った利確方法
・パラボリックを使ったエントリー方法
・パラボリックを使った損切り設定方法
といった具体的な手法についてもMT4の画面を見ながらお話したいと思います。
パラボリックにしろ他のインジケータにしろ
色々とチャートを読み解く手段は本当に多いです。
数多くある手法の中からご自分に合った手法を選択しなければいけませんので
FX初心者の方は頭を悩ますかもしれません!
これからも出来る範囲でご紹介をしていきますので
また動画をご覧頂ければ嬉しいかぎりです^^
もし少しでも あなたのお役に立てたならYouTubeのGoodボタンを
ポチッと押して頂けると今後の励みになります^^
何かご意見等がありましたらコメント欄やYouTubeフリートークなどにお願い致します。
●YouTube常勝FX動画内においてインターネット上から
画像や解説・ニュース等を引用レベルで使用させて頂いておりますが
もし、問題がお有りの場合は下記アドレスにご連絡を下さい。
迅速にご対応をさせて頂きます。
アドレス:https://常勝fx.com/
この記事へのコメントはありません。