毛色と違い、魚目(さめ)が記録されることはありませんので、ばんえい競走馬にどれほど在籍していたのかは
調べようもありませんが、たいそう珍しいことには違いないようです。
初めてみるとドキッとしますよね。
いつまでも見られるとは限りませんので、一度見ておいてはどうでしょう。
コウシュハウンカイ号、
先日の2018年6月30日、鹿追町競馬会杯で6連続一腰かな。
同馬2018年3月25日のばんえい記念での一腰は
2010年3月28日第42回ばんえい記念でのナリタボブサップ号に続いて、史上2頭目と言われています。
一腰も記録はされませんので定かではありませんが、これほどの「一腰馬」は居なかったのではないでしょうか。
2018年度も1/4の日程が終了しました。
前年度(2017)は売上げ増に沸きましたが、今年度はどうでしょうか。
ばんえい競馬の直近三か月間は前年度比で一割増し、高知は二割増し、それでも全体的にはわずかに漸減傾向です。
http://www.geocities.jp/bansenchanel/…
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