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今回の対象レースは、
東京10R晩春S
京都10R端午S
新潟11R谷川岳S
東京11RスイートピーS
京都11R天皇賞・春(GⅠ)
の厳選データ予想。
さて、新しく大阪杯がG1になったことで天皇賞のレベルが極端に下がりましたね。
その原因の大阪杯ですが、その出走馬も有力馬がドバイへ行っちゃう関係で、最高のメンバーとは言えませんでした。サトノクラウンもレイデオロもモズカッチャンもヴィブロスもネオリアリズムもリアルスティールもディアドラも、みんな海外へいっちゃいました。
もしもこのみんなが大阪杯に出ていたら、なんて素晴らしい大阪杯だったんだろうと思いますし、今回の天皇賞もちがう盛り上がりを見せただろうと思います。
昨年はキタサンブラックやサトノダイヤモンドというアイドルホースがいたので盛り上がった春の古馬戦線ですが、今年は本質が見えてきました。
日本の春の古馬G1は面白くない。
今思えばキタサンブラックは日本の競馬にとって貴重な存在でした。
サブちゃんも一度はフランスを夢見ましたが、最終的には日本にこだわってくれました。
そのおかげでこの馬は賞金も人気も実績も名誉も何もかもを手にしてターフを去っていきました。最近のホースマンたちがこぞって挑戦している海外G1ですが、たとえ勝てたとしてもキタサンブラックのようなものを手にすることは難しいでしょう。
あの馬は、今の時代に、日本の馬がどうしたらスーパースターになれるのかを示してくれたのではないかと思います。
JRAに期待したいのは、日本には、ジャパンカップがあるということです。
ジャパンカップをはじめとする国際競争に海外の一流のスーパーホースを集めるように努力してほしいと思います。
つまり日本で開催するレースの価値を高める取り組みをしてほしい。
それには開催時期が問題でしょう。でも、日本の馬が強くなってきたおかげで、JRAはそれをやらなきゃダメな時代になってきているんだと思います。
期待してます本当に。
すべてのレースプログラムを見直すほどの大改革が、今後絶対に必要だと、個人的には思います。
すみません、一競馬ファンが言いすぎました。
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