10/21(日) 京都 11R G1 菊花賞
先週の秋華賞3連単的中を勢いに連勝を目指します!
スタミナこそが強さの証し クラシック三冠最終決戦
春の皐月賞、日本ダービーから夏を越え、クラシック三冠最後の戦いを告げるファンファーレが鳴ろうとしている。芝3000メートルという距離は3歳馬にとって初めて経験するもので、折り合い面や騎手の駆け引きなど、最後の一冠を巡って手に汗握るドラマが演じられてきた。ここでは過去10年の結果から、好走馬に共通する傾向を探っていく。
1-1 アイトーン(牡3、国分恭介・五十嵐忠男)
1-2 グレイル(牡3、岩田康誠・野中賢二)
2-3 ブラストワンピース(牡3、池添謙一・大竹正博)
2-4 ジェネラーレウーノ(牡3、田辺裕信・矢野英一)
3-5 エポカドーロ(牡3、戸崎圭太・藤原英昭)
3-6 メイショウテッコン(牡3、松山弘平・高橋義忠)
4-7 ユーキャンスマイル(牡3、武豊・友道康夫)
4-8 カフジバンガード(牡3、幸英明・松元茂樹)
5-9 エタリオウ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
5-10 アフリカンゴールド(牡3、松若風馬・西園正都)
6-11 コズミックフォース(牡3、浜中俊・国枝栄)
6-12 フィエールマン(牡3、C.ルメール・手塚貴久)
7-13 タイムフライヤー(牡3、和田竜二・松田国英)
7-14 グロンディオーズ(牡3、J.モレイラ・田村康仁)
7-15 オウケンムーン(牡3、北村宏司・国枝栄)
8-16 ステイフーリッシュ(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
8-17 シャルドネゴールド(牡3、藤岡康太・池江泰寿)
8-18 グローリーヴェイズ(牡3、福永祐一・尾関知人)
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