この動画は2月4日の河原町S、東京新聞杯、きさらぎ賞で買った馬券をもとに作成しています。トータル50000円の勝負です。
よろしければ御覧ください!
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雑記:3月25日に水沢競馬場で鈴木麻優騎手の引退セレモニーがあるみたいなので行こうか迷っています。
行けたら引退セレモニーの様子を撮影してこのチャンネルで公開しようかなと思っているのですが需要、あるんですかねぇ…
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動画に対するご意見、ご感想をお待ちしております。
次回以降の動画制作の参考にしたいので、よろしければコメント欄に書き込んで頂けるとありがたいです。
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京都10R◎カネトシビバーチェ
4走前のレースが好内容。休み明けで状態面が不安だったが、スムーズに流れに乗り2着と好走した。
勝馬サトノファンタシーはその後オープンでも好走しているし、3着馬ダノンフェイスもその後オープンを快勝している。
相手関係の比較からも勝ち負け必至だろう。
1番人気のアディラートは能力はあるのだが、近2走は大きく出遅れ競馬に参加できていない。仮にスタートを決めても、自分のリズムで行けないと脆い馬なので敢えて馬券からは外した。
東京11R◎クルーガー
GⅢとしてはかなりレベルの高いメンバーが揃った。GⅠでも好走しているアドマイヤリード、グレーターロンドンが実績上位だが追いきりなどから状態面に不安が残る。
そこで本命馬クルーガーの出番。2走前のマイルCSは7着だったが、勝馬からコンマ3秒とほとんど差がなかった。前走の金杯は勝馬の決め手に屈して2着だったが、トップハンデ57.5kgを背負ってのものだったことを思えば上々の内容だったと思う。
状態も良さそうで1週前追いきりでは51.3-12.1の好時計。荒れた時間帯に追い切る高野厩舎ではなかなか見られない時計で、デビュー以来最高のデキかもしれない。
今回メンバーは強いが、前走から斤量1.5kg減の56kgで出られるので、状態面の上積みも考慮すれば十分勝ち負けになっていい。
京都11R◎カツジ
10頭立の少頭数のレースになったが、出走馬のうち1戦1勝馬が4頭。
1番人気に推されているダノンマジェスティもそのうちの1頭で荒れそうな匂いがプンプンする。
そこで本命にしたのが3番人気カツジ。キャリア2戦でまだ上積みもありそうだし、前走のデイリー杯2着が価値が高い。
デイリー杯勝馬ジャンダルムはGⅠホープフルSで2着と好走しているし、同レース3着馬のケイアイノーテックもGⅠ朝日杯FSではハナ差4着と一線級相手に引けを取っていない。同レース最下位だったヒシコスマーでさえ、次走500万下の万両賞を快勝している。
つまり今年のデイリー杯は見た目以上に好メンバーだった可能性がある。
距離延長への対応など不安な点はあるが、この馬のポテンシャルを信じて勝負する!
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