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【競馬】京成杯2019(G3) シミュレーション枠順確定版【競馬シミュレーション】【競馬予想】【競馬シュミレーション】【コンピュータ予想】 京成杯
晴れ、良馬場設定です!
出走馬、騎手
1、カイザースクルーン 石川
2、ヒンドゥタイムズ 中谷
3、クリスタルバローズ 北村宏
4、マードレヴォイス 三浦
5、ランフォザローゼス マーフィー
6、カテドラル 福永
7、ラストドラフト ルメール
8、カフジジュピター 坂井
9、シークレットラン 内田
10、ナイママ 柴田大
11、リーガルメイン 戸崎
12、ダノンラスター Mデムーロ
【出走馬情報】JRAより
1、カイザースクルーン
「7月の福島でデビュー戦を勝った後は、予定通り放牧へ出しました。休養の効果でトモがしっかりした印象です。9月のオープン特別・芙蓉S(3着)と前走の500万下・葉牡丹賞(中山・芝2000メートル、5着)は共にスタートがひと息だったように、まだ改善の余地を残していますが、それでも上位と大きな差のない競馬ができていますから、将来が楽しみな一頭であることに変わりはありません。切れ味で勝負するタイプではないので、前々で流れに乗って抜け出す競馬が理想だと思います」と、陣営は本馬の成長を楽しみにしている。先行策から押し切りを図る競馬ができれば、チャンスを見いだせるだろう。
5、ランフォザローゼス
「デビュー前から期待の大きかった馬ですが、実戦でもセンスの良い走りを見せてくれています。前走の500万下・葉牡丹賞は2着でしたが、走破時計は速かったですし、最後までバテずに伸びた内容も上々でした。その後も疲れを見せずに順調な調整を積んでいるので、好調を維持したまま臨めるでしょう。スタミナがあるタイプですから、中山・芝2000メートルは適した条件だと思います。ここを飛躍の舞台にして欲しいですね」と、厩舎サイドは本馬の活躍を思い描いている。祖母エアグルーヴはGⅠ2勝を含む重賞7勝を挙げた名牝。本馬も血統背景から将来が嘱望される一頭と言えるはずだ。
6、カテドラル
「前走の東京スポーツ杯2歳Sは11着と案外の結果でしたが、その後の調教ではいつもと変わらず力強い動きを見せていますから、状態面に不安はありません。前走は初の関東圏への長距離輸送、初の多頭数(16頭立て)の競馬など、いくつかの敗因が重なったのかもしれませんが、着順ほど内容は悪くなかったと思います。関東圏でのレースも2度目になる今回は、あらためて期待しています」と、厩舎スタッフは巻き返しに向けて意欲を示している。デビューから2連勝したように、能力は十分。また、脚質の自在性を備えており、展開に注文がつかない点もセールスポイントと言えるだろう。ここで一変した走りを見せても不思議はない。
7、ラストドラフト
「十分な調教を積んでからデビュー戦に臨んだので、期待も大きかったのですが、最後の直線では非凡な切れ味を見せて勝ってくれました。着差はわずか(アタマ)でも、内容は良かったと思います。その後も美浦トレーニング・センターで調教を重ねています。動きがさらに力強くなっているので、2戦目も楽しみにしています」と、厩舎スタッフは目下の状態の良さをアピールした。まだレースキャリア1戦で、ここは試金石の一戦になるが、前走で見せた末脚は一級品。いきなりの重賞挑戦で楽な競馬はできないかもしれないが、初戦で見せた瞬発力を存分に発揮できれば、2連勝への視界も開けそうだ。
9、シークレットラン
「前走の500万下・葉牡丹賞はスタートで後手を踏みましたが、息の長い末脚を使って差し切ってくれました。走破タイムも優秀でしたから、これからの活躍が楽しみです。この中間は京成杯を視野に入れて調整しています。引き続き調教で軽快なフットワークを見せているので、好調をキープしたまま出走できるでしょう。今回と同じ舞台を経験している点は心強いですから、重賞でも期待は膨らみます」と、陣営は前走の勝利を受けてトーンが上がっている。近親にエアグルーヴやルーラーシップなどスターホースがいる血統面も魅力のひとつ。目下2連勝で勢いに乗った厩舎期待の素質馬が重賞でも輝きを放てるのか、注目される。
11、リーガルメイン
「前々走のメイクデビュー京都は2着も、3着馬には5馬身差をつけていたので、前走の未勝利(1着)は期待を寄せて送り出しました。レースも着差(1馬身)以上に強い内容だったと思います。馬体はそれほど大きくありませんが、バネのあるフットワークをしている馬で、いいセンスを持っています。今回は重賞挑戦で相手は強化されますが、素質は見劣りしないはずです。将来を占う意味でも重要な一戦ですが、楽しみにしています」と、陣営は本馬の能力を高く評価している。初の関東圏への長距離輸送をクリアできれば、上位争いに加わってくるだろう。
12、ダノンラスター
「前走の東京スポーツ杯2歳S(5着)は、スタートで後手を踏んで位置取りが後ろになりましたが、最後の直線ではよく伸びていたので、今後につながる競馬はできたと思います。その後はひと息入れてから、この京成杯を目標に乗り込みを消化しています。調教ではスムーズな脚さばきを見せているので、出走態勢は整いそうです。まだ心身共に幼さを残しながらも重賞で差のないレースができましたから、今回は前進を期待しています」と、厩舎スタッフは本馬に確かな手応えをつかんだ様子だ。前2戦で手綱を取ったJ.モレイラ騎手も高い評価を与えた素質馬が、ここで重賞初制覇に挑む。
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