【競馬】ラジオNIKKEI賞2018今年おさえたい3つのポイント

※予想の馬が回避の場合はコメント欄に差し替え馬を紹介します。

「ラジオNIKKEI賞」
グレード制が導入された1984年以降のラジオNIKKEI賞(2005年以前の名称は「ラジオたんぱ賞」)における優勝馬34頭中、既にJRAの重賞を制していたのは、1986年のダイナコスモスと1992年のシンコウラブリイだけである。なお、それ以外の馬でJRAの重賞で2着に入った経験があったのも、1994年のヤシマソブリンと1995年のプレストシンボリだけだ。実績馬の参戦例も決して少なくはないが、重賞実績のない馬にも注目しておくべき一戦と言えるだろう。

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