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【競馬】フェアリーステークス2019(G3) フェアリーS シミュレーション枠順確定版【競馬シミュレーション】【競馬予想】【競馬シュミレーション】【コンピュータ予想】
晴れ、良馬場設定です!
出走馬、騎手
1、フィリアプーラ 丸山
2、アゴベイ 北村宏
3、エフティイーリス 蛯名
4、スカイシアター 横山武
5、サンタンデール 木幡巧
6、レーヴドカナロア ブロンデル
7、ウィンターリリー 菱田
8、ホウオウカトリーヌ 大野
9、プリミエラムール 武藤
10、セントセシリア 中谷
11、アクアミラビリス Mデムーロ
12、チビラーサン 田辺
13、グレイスアン 戸崎
14、レディードリー 柴田善
15、メイプルガーデン 丸田
16、アマーティ 三浦
【出走馬情報】JRAより
2、アゴベイ
11月3日のメイクデビュー東京(芝1400メートル)を快勝して臨んだ前走の500万下・つわぶき賞(中京・芝1400メートル)は、スタートで後手を踏み、じっくり脚をためて後方2番手を追走。4コーナーで大外へ持ち出されると、メンバー中最速となる上がり3ハロン34秒5(推定)の末脚で猛追を見せた。最後は先に抜け出した勝ち馬に3/4馬身届かなかったが、中身の濃い2着と言えるだろう。この中間も入念な乗り込みを消化。デビュー戦で手綱を取った福永祐一騎手が「距離はもう少しあってもいいと思います」と語っており、200メートルの距離延長で前走以上のパフォーマンスを発揮できるかもしれない。
6、レーヴドカナロア
7月28日のメイクデビュー札幌(芝1500メートル)は、4コーナーで物見をして気性の幼さを見せたが、上がり3ハロン34秒8(推定)の末脚で大外から突き抜けて快勝。2番人気に支持された前走のファンタジーSは直線の伸び脚を欠いて8着に敗れたが、騎乗したC.ルメール騎手が「追走に忙しかったです。息が入らなかったようで、直線は伸びませんでした。レース経験が少なく、まだ子供っぽいところもありますね」と振り返っており、キャリア2戦目の重賞挑戦で、現時点での完成度の差が出た印象だ。血統背景からも高いポテンシャルを秘めており、200メートルの距離延長がプラスに働けば、一変も可能だろう。
7、ウィンターリリー
メイクデビュー新潟(芝1200メートル)は、瞬発力をそがれる稍重の馬場の中、4コーナー8番手から鮮やかに差し切って快勝。続くオープン特別・カンナS(中山・芝1200メートル)はスタートで出遅れて4着に敗れたが、前々走の500万下・くるみ賞では、スタートを決めてハナを奪うとマイペースに持ち込み、直線は後続の追い上げを振り切って2勝目をマークした。前走のオープン特別・クリスマスローズS(中山・芝1200メートル)は直線で伸びを欠いて7着に敗れたが、気性面の難しさがあり、能力を出し切れていない印象。父の産駒は短距離指向が強く、400メートルの距離延長に少し不安はあるが、大半が1勝馬のメンバー構成なら、侮れない存在だ。
8、ホウオウカトリーヌ
デビュー2戦目の未勝利(中山・芝1200メートル)を、メンバー中最速となる上がり3ハロン33秒7(推定)の末脚で後続を4馬身差突き放して快勝。続くオープン特別・カンナS(中山・芝1200メートル)と、前々走の500万下(東京・芝1400メートル)は、共に勝ち馬の逃げ切りを許したが、2戦連続で2着に好走して能力の高さを示した。前走の500万下・黒松賞(中山・芝1200メートル)では、押し切りを図るマイネルアルケミー(2着)を、ゴール寸前できっちり捕らえて2勝目を挙げた。キャリアを重ねるごとに地力をつけてきた印象で、展開に左右されない自在性もセールスポイント。初の芝1600メートルを克服できれば、遜色のない競馬が可能だろう。
11、アクアミラビリス
11月17日のメイクデビュー東京(芝1600メートル)は、スタートで出負けしたものの、すぐに二の脚で挽回して2番手を追走。スローペースでラストの瞬発力勝負になったが、直線半ばで先頭に躍り出ると、ムチを入れられることなくラスト2ハロンを10秒6-11秒1の速いラップでまとめて完勝した。騎乗したM.デムーロ騎手はレース後に、「強かったですね。賢い馬なので、どんな競馬でもできるでしょう。調教で乗った時、姉のクイーンズリングにそっくりだったので、びっくりしたくらいです」と絶賛していた。GⅠを制した姉に勝るとも劣らない素質を秘めており、操縦性の高さから中山・芝コースにもすんなり対応できそうだ。ここをあっさり勝っても不思議はない。
16、アマーティ
8月12日のメイクデビュー新潟(芝1600メートル)は、4コーナーから徐々に外へ持ち出されると、直線はメンバー中最速となる上がり3ハロン33秒3(推定)の末脚で豪快に突き抜けて快勝。前走のサウジアラビアロイヤルCは、ゲートをスッと出て3番手を追走。直線の坂でモタついて、勝ち馬グランアレグリアには離されたが、最後までしぶとく脚を伸ばして3着に入った。均整の取れた好馬体と、柔軟な身のこなしはポテンシャルの高さを示すもので、重賞のメンバーに入っても牝馬同士なら素質は十分通用するだろう。気性の勝った馬で、休み明けも問題なさそう。初の中山・芝コースも、レースセンスの高さから問題なくこなせそうだ。
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