今週もご閲覧ありがとうございます。
■鉄板馬⇒ラッキーライラック
■穴馬⇒ランドネ
■注⇒パイオニアバイオ
◎⑦ラッキーライラック
◯⑪アーモンドアイ
▲⑥パイオニアバイオ
△②カンタービレ
△⑤サラキア
△⑯プリモシーン
×④ランドネ
3連単フォーメーション
1着:⑦⑪
2着:⑦⑪⑥
3着:⑦⑪⑥①②④⑤⑯⑱
点数:28点
本来ならラッキーライラックとアーモンドアイの1着と2着を固定した予想で良いとは思うんだけど、前掛かりのタフな展開となるだろうし、そうなった時に底力がかなり重要になるはずで、パイオニアバイオが割って入る可能性を考えればこれがベストの買い方かなと思いました♪
ラッキーライラックを本命としたのは、アーモンドアイよりも内回り適正が高いからです♪もともと瞬発力勝負は分が悪いタイプだったし、タフな展開のほうがもってこいの馬で、前めで立ち回れるセンスの良さとレースの流れを考えれば…当然の本命かな♪追い切りでは追わずに伸ばすという内容のハイレベルな調整で、しっかりと反応出来ていたからぶっつけ本番でもまったく問題ないと思います♪
歴史的名馬級であるアーモンドアイは追い切りを見るまでは内回り適正がわからずとも断然の本命候補だったけど、追突(後脚の踏み込みが強すぎて、前脚にぶつかること)していたから坂路に変えていたでしょ?ワンコを付けていたし、馬なり調整だったからさほど影響はなかっただろうけど、レースに行って本気で走った時に馬自身が脚のぶつかりの痛みで競馬をやめてしまう可能性はあると思ったし、どんなに調教ではいい動きをみせていたとしても追突によって大勢しなかった馬をうま吉は知っているから、そこまで強気に推奨することは出来ませんでした…
パイオニアバイオは当週の追い切りで美浦のウッドを6ハロン66.6秒、ラスト1ハロン12.5秒を強めに計時して、断然よく見えたフローラSの時よりも明らかに状態は良いです♪過去最高のデキの良さだし、レーゲンボーゲン一族は底力が尋常ではなく、G1でこその馬だからそういった面でも期待します♪母のアニメイトバイオは秋華賞で2着、母の全弟であるレインボーラインは菊花賞で2着と3冠最終戦での2着力が素晴らしいね~♪笑。
もちろんどの馬もデキは良いんだけど、持続力タイプなのに瞬発力勝負に対応したカンタービレやラテュロスはもちろんパフォーマンスは上げてくるだろうし、前掛かりで後方死んだふりが出来そうなプリモシーンなどを3着において、この点数で勝負します♪
また皆様のお役立ちになりますよーに☆
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