競馬ビギナーの女子が、「東京シティ競馬」(以下、TCK)の最新事情を探る部活動、その名も“東京CUTE競馬部(以下、TCK部)”!連載第五弾の今回は、夏にTCKで行われるグルメイベント『東京肉合戦』のメニューを部員たちが先取り試食。後編となる今回は、イベント後半戦8月12日(日)~8月17日(金)の出店メニューを紹介! 魅惑の名物肉メニューがまだまだ登場! 東京の名だたるお肉の名店がTCKに集結し、“絶品の肉にはビールか?それともごはんか?”という究極のテーマに、来場者の投票で白黒つけようという『東京肉合戦』(1商品購入につき投票券1枚付き)。 前回は、前半戦に出店する肉メニューを堪能したTCK部の八角さん(写真左)と野村さん(写真右)。今回は引き続き、イベントの後半戦に出店するおすすめのメニューを試食! 8月出店メニューの注目は焼き肉! まず紹介するのは、オーナー自ら全国の牛舎を訪ね歩いて究極の赤身肉を手に入れるなど、こだわりを持つ人形町の赤身専門焼肉 にくがとう。 名物の「和牛赤身ロック」を、今回の肉合戦のためにアレンジ!特製バター醤油ダレで焼き上げた和牛ランプの柔らかさとジューシー感が絶妙だ。 完全個室の高級焼肉割烹、西麻布けんしろう が肉合戦に参戦!メニューはごはんに合う秘伝のソースを使った、柔らか低温調理ステーキ。普段は予約困難と言われているお店の人気ステーキを手軽に食べられるチャンスだ! 創業41年、焼肉通を唸らせる「和牛プルコギ」を引っ提げて登場するのが、両国に本店を構える 巨牛荘。自家製白菜キムチと一緒にサニーレタスで包んで食べれば、肉の旨み、タレの甘味、キムチの辛味と酸味が一体となって押し寄せる垂涎の逸品! 野村さん「焼肉だけでもいろいろあって目移りしちゃう」 八角さん「メニュー名や見た目にもインパクトがあって面白いね」 焼肉だけでは物足りない!名物肉メニューはまだまだ!! 讃岐うどん専門店讃岐の 花は咲く からは、A5ランクの黒毛和牛のみを使う極上の「すき焼き」が登場!うどん屋さんならではのこだわりダシをベースにした、甘辛タレのすき焼きに仕上がっていて、柔らかいお肉は温玉と相性抜群だ。 餃子も炒め物も炒飯も、すべてラム肉を使用する御徒町の中国東北料理店 羊香味坊。同店からは、手切りした分厚いラム肉とパクチーをクミンと一緒に鉄板で炒める中国東北部の家庭料理「孜然羊肉(ズーランヤンロウ)」を提供! そして、最後に五反田を中心に4店舗を展開する純米酒専門店 それがし から、20品目以上の食材を使用し和の職人がまる2日間かけて仕込む、「究極のメンチカツ」が登場! オープン以来ロングセラーメニューとして愛され続けるメンチカツは、ビールにもごはんにも合うこと間違いなし。 野村さん「どれも味がしっかりしていてごはんが進みそう〜」 八角さん「でも、ビールも進んじゃうんじゃない!?」 というわけで、2回にわたってTCKの夏のグルメイベント『東京肉合戦』のメニューをたっぷりと味わったふたりは、名店の味に大満足のご様子。 野村さん「期間中は肉合戦に合わせてステージイベントもあるそうなので、みなさんもぜひ遊びに来てほしいな!」 八角さん「まだTCKに来たことがないという人は、肉の名店が集結するこのイベントを機会にぜひ!」 お肉にはビールかごはんか…、皆さんの一票をぜひ! さて、次回8月20日配信では、あらためて基本に戻って競馬の楽しみ方のレクチャーを受けることに。かっこいいイケメンジョッキーや“イケウマ”の見つけ方を、競馬初心者にも分かりやすく紹介する。“推しウマ”やお気に入りのジョッキーに投票するのも競馬の楽しみ方の一つ!【ウォーカープラス/PR】 【企画・構成・取材・文/クエストルーム、撮影/RIKA(STUDIO ISLAND)】
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