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http://m-md.net/info/smartfxtokutentuki ←たった1本のラインだけで機関投資家のトレードを100%完全に再現する、「ファンドラインロジック」。このロジックは、エントリーから決済までの流れを100%パターン化することに成功しているので、ルールさえ忠実に守っていただければ、どんな方でも、機関投資家と同じトレードを再現していただけるというものです。

FXについて右も左も分からない初心者だとしても、
または、トレードで思うような結果を出せていない方でも、

ファンドラインロジックの実力である
年間17,000pips、勝率80.4%
というパフォーマンスを、
今日の今日から、完全再現してその効果を実感していただけるでしょう。

難しい裁量判断や長時間の相場分析などの、
専門知識やスキルは一切必要なく、
ルール通りのトレードで、このような結果を出すこともできるんですね。

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大きな利益を上げることができるトレーダーを目指しましょう。

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「元機関投資家だから、こんなに稼げるんでしょ」

あなたはそう思っているかもしれませんね。

ですが、このレベルの金額であれば、
あなたも間違いなく今日から狙っていけます。

なぜならこちらの結果は、
あるパターンに忠実に従って、
トレードしただけだからです。

だからあなたもまったく同じシンプルなパターンを使えば、
同じようなトレードを完全に再現できるということ。

極端に言ってしまえば、小学生でも私と同じ成績を
叩き出すことも可能でしょう。

100%完全にパターン化された、シンプルなルールを実行するだけですし、
むしろ同じように稼げない方がおかしいですよね。

FXというものは、本当にそれくらいシンプルに
利益を上げていけるものですし、
年間17,000pipsという利益を手にすることも、全く夢物語ではないんです。

このロジックを使うことで、1年後には
1.0ロットのトレードで約1700万円、
5.0ロットであれば約8500万円

という資金が手元に残る計算です。

しかも、スマホを使った1分ほどの片手間トレードだけで。

あなたがすることは、たったの2つ。

チャートに自動で引かれるラインを確認する
トレードパターンを、そのまま実践すること
本当にそれだけで大丈夫です。

それだけで、私のように日々、約25万円、33万円、45万円、
という利益を生み出していけるでしょう。

これほどまでシンプルなパターンに落とし込まれたロジックは、
他に見たことがないですし、

後ほど詳細をご説明しますが、相場の本質を捉え、明確な根拠がベースにある、
信頼性の高いロジックです。

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■圧倒的な資金力を持つ機関投資家を味方につけるには・・・

海外の機関投資家たちにカモられず、
逆にその資金力を利用して稼いでいくためには、

「ファンドラインが引かれる、”ある終値の価格”を知る」

たったそれだけで、相場のサイクルに沿って
トレードできるようになります。

機関投資家たちと同じようにファンドラインを利確ポイントにして、
相場のサイクルに乗っかってしまえばいいんです。

ただ、ここで重要になるのが、
エントリーポイントをどこに設定するか。

私は機関投資家時代から「相場のサイクル」を利用して
利益を上げ続けてきましたが、明確なエントリーポイントまでは、
はっきりと体系化することができていなかったんですね。

■機関投資家のが隠し持つファンドラインをどのようにロジックに落とし込んだのか?

ファンドラインを利確ポイントにして、
そこからできる限り離れたポイントでエントリーできれば、
その分の値幅をごっそり利益に変えられます。

しかし、あまりにも
ファンドラインから相場が乖離しすぎるケースでは、
そのまま離れていく方向への力が強すぎて、
相場が戻ってこないという可能性が高くなりますし、

逆にファンドラインから近すぎるエントリーポイントだと、
利益を最大化できないというデメリットが生じます。

そこで、私は普段ほとんど開かないパソコンとにらみ合い、
膨大な過去の相場を検証しました。

機関投資家時代の知識をフル活用し、寝る間も惜しんで検証を続けたところ、、、

ついに、利益を最大化できるエントリーポイントを
特定し、体系化することができたんです。

私が見つけ出したエントリーポイントで、
面白いように相場が反転し、ファンドラインまで戻ってくるので、
海外の機関投資家たちがそのポイントでエントリーしていることが一目瞭然です。

つまり、そのポイントでエントリーしておけば、
最大の値幅を利益に変えられるということになります。

「利確ポイントとなるファンドライン」と、
ファンドラインから一定の相場が乖離した地点の、
「利益を最大化できるエントリーポイント」。

そして、さらに検証に検証を重ねた結果、
リスクを最小限に抑えるための、
「最適な損切りポイント」も確立しました。

このエントリーと利確・損切りのポイントをパターン化したものが、
今回あなたにお伝えするファンドラインロジック。

このパターン化されたルールを忠実に守ってトレードすれば、
私が普段のトレードで使っている鉄板の勝ちパターンを、

カンタンに再現できるんですね。

トレードがすべてパターン化されていることで、
FX初心者の方でも、思うような結果を出せていない方でも、
誰がやっても同じようなトレードができるほど、
再現性の高さを実現できたんです。
こんにちは!FX-Katsuと申します!

たった1本のラインを引くだけで、
年間17,000pips、勝率80%!?

アメリカのトップディーラーでも、年間6,000pipsほどの成績だと言われているのに、
たった1本のラインだけで
彼らの約3倍近くの成績を稼げちゃうなんて、ホントあり得ないです!

しかも、毎朝、エントリー・利確・損切りのポイントが決まるから、
一切迷うことなくトレードしていけると言うんです!

そんなロジック、これまでに聞いたことないですし、
正直、かなり大げさな表現だなと思っていたんですが、
このロジックのバックグラウンドや、根拠となる理論を確認してみたところ、

「どう考えても、
これで稼げないわけがない!」

と、つい叫んでしまうほど、
衝撃的なロジックだったんです!!

“ある終値の価格”が海外の機関投資家たちに意識されていて、

彼らはそこを基準に相場をコントロールしているから、
一度相場が離れていっても、最終的にはその基準の価格まで、
相場が戻ってきやすいんですね。

こんな理論、機関投資家のキャリアを持つ
藤田さんじゃないと絶対に知ることができないものですし、
シンプルなパターンに落とし込めたのも、
相場と向き合い続けてきたからこそだと思います。

スマホ1台で10万円、30万円、
50万円レベルの利益をポンポン上げていくなんて、
ついに「聖杯ロジック」が誕生したと思いました!

この「ファンドラインロジック」があれば、
スマホ1台でガンガン利益を狙っていけますし、
僕も早速使わせていただきます!

超シンプルなのに確実に稼いでいける気がして、
今からすでにワクワクしています^^

詳しくは今すぐこちらをクリックしてください。
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