ミキ 漫才 2018: https://goo.gl/Mk9Tua
✪スタディオブマン所有ニアルカス家、日本競馬を意識
スタディオブマン(牡3、P・バリー、父ディープインパクト)で今年の仏ダービーを制したニアルカスファミリーは日本競馬に対する意識が高い。 所有していた凱旋門賞馬バゴ(※種牡馬として来日)と種付けするために日本へ送られたセカンドハピネス(スタディオブマンの母)だが、バゴを複数回種付けした後はアグネスタキオンやネオユニヴァース、ディープインパクトを交配相手に選んでいる。社台グループの関係者は「彼らは本当によく日本の競馬を見ているし、目の付け所がすごいです。預託する繁殖牝馬の交配相手はディープインパクトだけじゃないんです。ダイワメジャーやハーツクライをチョイスすることもありますから」と驚きを隠さない。
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