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(辻)「こんにちは。」
(田井中)「こんにちは。田井中です。」
(辻)「今日は女の子二人で『株ってどうよ?』という話をして下さいと言われたのですが…どうですか?株、やっていますか?」
(田井中)「株、やっています!妄想で。」
(辻)「妄想?」
(田井中)「まだちょっと資金が足りなくて、実際には出来ていないんです。」
(辻)「私もこの間ちょっと習ったんですが、バーチャルトレードということですか?妄想というのは。」
(田井中)「バーチャルのソフトもあるんですけど、まだそれはやっていません。」
(辻)「じゃあ、本当の妄想ということ?」
(田井中)「『買った』という仮定をして、シミュレーションしています。」
(辻)「『この銘柄を、この価格で買った』という気持ちになって?」
(田井中)「そうです。ロスカットや利益確定も、メモを取ってシミュレーションしています。」
(辻)「それを始めてどれくらい経ちましたか?」
(田井中)「どれくらいだろう?3、4、5…半年くらいですかね。」
(辻)「すごい!例えば、日記を6ヶ月続けるとなると、結構大変ですよね。妄想で6ヶ月続くってすごくないですか?」
(田井中)「そうなんですよ。」
(辻)「妄想ノートってあるんですか?」
(田井中)「ノートというか、携帯のメモにいっぱい書いています。」
(辻)「それって見せてもらえますか?」
(田井中)「(画面を表示して)これですね。こっちはあまり見ないでくださいね。」
(辻)「始めようと思ったきっかけは何ですか?」
(田井中)「お金がないからです。」
(辻)「お金がない。あと、いきなり始めるのは心配だから?」
(田井中)「そうです。こうやって自分で書いています。」
(辻)「すごい!“妄想保有銘柄”って書いてある。」
(田井中)「そうなんです。何月から何月まで持って、利益はいくらになった…というのを書いています。」
(辻)「『この銘柄にしよう』と、どうやって決めたの?自分の中での選定基準みたいなものは?」
(田井中)「特にないです。何の会社なのか、実はよく知らなかったりします。チャートを見て、『これかな?』と思ったやつを選んでます。」
(辻)「チャートを見て、どうなっていたら選ぶの?」
(田井中)「そうですね…前に習ったと思うんですが、方向線が上向きだったら、とか。」
(辻)「(チャートを指して)ここに線を引いて、上か下か?」
(田井中)「そうです。」
(辻)「田井中さんがさっき選んでいた銘柄は、上のやつを選んでる?下のやつを選んでる?」
(田井中)「買いか、売りかという事ですか?どちらもやってます。日経平均を見て、『空売りのタイミングかな?』と思ったら空売りしたり、『買いかな?』と思ったら、買いで入ったり。」
(辻)「半年追ってみて、実際どうですか?」
(田井中)「そうですね。トントンじゃないですか?」
(辻)「実際に始めていたら、今どんな感じだと思いますか?」
(田井中)「本当にトントンだと思います。妄想なんですが、怖くてすぐに売っちゃうんです。」
(辻)「自分の中で『売り時はここじゃなかった』みたいなものはありますか?」
(田井中)「あります。間違えて入っちゃったとか、ありますね。」
(辻)「シミュレーションしてみて、『本番をやるときには、ここに気を付けよう』みたいなものは?」
(田井中)「やはり、どこか見落としているんですよ。方向線の向きはもちろんなんですが、他の形が良くないのに、買いで入ってしまったりするんで。」
(辻)「(チャートを指して)形ってこれのことですか?」
(田井中)「そうです。『いいかな?』と思った時に入ってしまうので、見落としがちなんです。ちゃんと全部見て分析しないといけないと思います。」
(辻)「株を始める時、誰かに習ったりした?本を読んだりした?」
(田井中)「一番初めは本を読んだんですよ。本屋さんに行って本を買って。」
(辻)「『株を始める人が読む本』みたいな?」
(田井中)「そうです!『株をゲームにする為の3つのしくみ』という本を読んだんですが、『ゲームにする為の』という文言に惹かれて買ったんです。その本が、絵本みたいですごく読みやすかったんです。」
(辻)「文字がいっぱいあるわけではない?」
(田井中)「そうです。その後、そこのスクールみたいなところに行って、株をやり始めました。」
(辻)「なんか意外。」
(田井中)「意外ですか?」
(辻)「本を読んでも分からないことが結構ありませんか?」
(田井中)「そうなんです。本は嫌いじゃないんですが、私の場合、5ページ読んだら3ページ戻らないといけないんですよ。『なんだったっけ?』と思ってしまうんですね。でも、その本は、戻らなくてもいいくらいとても簡単に書いてあったので、なんとか読めました。」
(辻)「本を読むだけで出来そうだった?」
(田井中)「いや、私は無理かもしれない。」
(辻)「やはり、どこかに通わないと分からない?」
(田井中)「はい。やはり、経験者に教えてもらわないと。というのも、私は本を読む時に、5ページ読んで3ページ戻ってしまうので、たくさん読むことができません。それに、漢字が多かったり、難しい言葉が出てくると、嫌になってしまうんです。なので、教えてもらうのが一番早いのかなと思います。」
(辻)「実際に本を読んでみて、自分ではどれくらい理解したと思いますか?」
(田井中)「どうかな。本だけですか?その一冊ですか?」
(辻)「本だけの状態で。」
(田井中)「3割かな。」
(辻)「じゃあ、学校に入ってから『やっぱり全然分かってなかった』って気づいた?」
(田井中)「そうです。でも、基礎はその本に書いてある事だったので、分かりやすいというか、知識が入りやすかったです。」
(辻)「その学校には、どれくらい通ったんですか?」
(田井中)「まだ通って教えてもらっています。」
(辻)「今、勉強してどれくらい?」
(田井中)「今で、1年経たないくらいです。」
(辻)「妄想トレードを始めたのが、勉強し始めて半年くらい?」
(田井中)「そうですね。それまで株というものがよく分からなかったし…FXって皆さんよく知っているじゃないですか?」
(辻)「私はよく知らないです。」
(田井中)「私も『FXってなんだろう?』というレベルでした。日経平均も意味が分からなかったし、市場っていう漢字も読めなかったし。そんな私でも株が出来ています。出来ていると言っても、トントンですけど。」
(辻)「じゃあ、その妄想のトレードでもいいから、ある程度規則を理解して株を始められるようになるのって、大体3ヶ月くらい?それとも、半年くらいは勉強する必要がある?」
(田井中)「妄想ならすぐにやってもいいと思いますが、妄想するという頭も私はなかったので、半年かかりました。でも、3ヶ月くらいからでも出来ると思います。」
(辻)「じゃあ、実際に自分のお金を使うのは、いつくらい?」
(田井中)「もうそろそろと考えているんですが、どうしようっていう感じです。1銘柄買ったら、資金が全部無くなってしまうレベルのお金の無さなので、まだですね。」
(辻)「実際に私たちみたいな普通の女の子が株を始めようと思ったら、始めるためのお金をまず集めるというのが、第一関門?」
(田井中)「そうですね。お金は30万くらい必要なんじゃないかなと思います。」
(辻)「あったとしても、30万円で旅行に行った方がいいのでは?『失敗しちゃうかも』と思って、踏み出せなかったりするのでは?」
(田井中)「しますよね。でも、株の知識というのは一生ものだと思っているんですよ。今からやっておいた方が、将来絶対に役に立つと思うし。」
(辻)「確かに。女性の場合、結婚したり、子供を産んだり、会社を辞めることもあるだろうし。そういう意味で、男性よりも株の知識があったらいいなと思います。」
(田井中)「そうなんですよ。株は家で出来ますし。」
(辻)「そう。家から出ないでね。」
(田井中)「そうなんですよ。実際には30万も持っていないんですが、30万あれば株をスタートすることができると思います。」
(辻)「じゃあ、始めるにあたって30万円。」
(田井中)「まずはお金を貯めます。それまでは、妄想でちまちまとやります。辻さんもやりましょうよ。」
(辻)「私も妄想からですね。」
(田井中)「本当ですか?ちょっと興味出ました?色々とお話を聞いていたと思うんですけど。」
(辻)「でも、私はまだ分かっていないです。」
(田井中)「本当ですか?でも私、この間のインタビューを見て、『めっちゃ理解しているな』ってビックリしましたけど。」
(辻)「バーチャルトレードをやっていると言ったじゃないですか?でも、バーチャルトレードで出来ていても、実際にお金を使ってやってみると、冷静な判断が出来なくなると思うんです。」
(田井中)「株をやってへそくり貯めましょう。」
(辻)「貯めましょうか!旦那さんに見つからないへそくりを。」
(田井中)「大事です。」
(辻)「こんな感じでいいですかね?女子トーク。」
(田井中)「以上。」
(辻)「以上、お伝えしました。」

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